PROVO

4/7 qodibop new album [ become color ] release live ! !

お待たせしました。2012年4月4日SYNAPSE4枚目のリリースが決定!!

実力とスキルを兼ね備えたスリーピースバンド”qodibop”の7年ぶりのフルアルバム”become color”がリリースされます!レコーディングを重ね熟成され数年をかけて制作された彼等のセカンドアルバム。是非多くの人に聞いて頂きたい渾身の一枚です!
そして[ become color ] のrelease liveが、4/7(土)provo, 5/6(日)渋谷O-nestにて開催が決定しました。
2年前にバスツアーを一緒に回ったOlololopを始め,ギタリストaota, 最近各地でLiveが絶好調のjealousguyと、
DJ Gakが勢揃い!彼等の2nd AlbumのNew Releaseを皆で祝いましょう。

qodibop new album [ become color ] release live ! ! @PROVO

DATE:2012/4/7(SAT)
OPEN 19:00 START 20:00
ENTRANCE FEE 1500yen

LIVE: qodibop, Olololop, aota, jealousguy
DJ:Gak

qodibop new album [ become color ] release live ! ! @渋谷O-nest

FilFla&HEADZ presents event
DATE: 2012年5月6日(日)
OPEN: 18:30 / START: 19:00

PLACE: 渋谷O-nest(http://shibuya-o.com/
〒150-0044 渋谷区円山町2-3 6F / TEL: 03-3462-4420

ADV: 2,000円 / DOOR 2,500円(ドリンク別)
■前売り: http://www.faderbyheadz.com/

■出演: FilFla、 qodibop , etc …

■企画・制作: HEADZ
■お問い合せ:mail@faderbyheadz.com
http://www.faderbyheadz.com/


number / SNPS – 004
label /SYNAPSE
price / 1,890-

2004年SONAR SOUND TOKYO初年度出演時、無名なか?らもライフ?後のCD販売の売り上け?、全アーティスト中最高を記録、 翌2005年1st album「another tone form」(third ear)のリリースにより日本の音楽シーンに登場、その後札幌ハ?ント?シーンて?永 らく熟成されてきた実力派スリーヒ?ースハ?ント?”qodibop”か?7年振りのフルアルハ?ム”become color”をリリース!
生音にシネマ ティックな叙情性を加えるエレクトロニカサウント?、得意のシンフ?ルなミニマルロックに加えて、今まて?にないホ?シ?ティフ?なムート?か?全体を包んて?いる今作は、トータス等のホ?ストロック好きに響くこと間違い無し! 全て感覚のみて?、セッションを元にして曲を作っていく彼らならて?はの難しさのない実験性に加え、タ?フ?、ファンクなヘ?ースライン と緩急のあるリス?ム、エモーショナルなト?ラムロール、メロテ?ィックなキ?ターの音色は、クールなのにトロヒ?カルムート?さえ感し?さ せる。飯岡のファンクなヘ?ースか?キーとなる#4 outline draw、本山のキ?ターの自由さと展開に注目して欲しい#5 turn on、斎藤 の迫り来るト?ラムか?確実に高揚感を刺激する、ライフ?て?最もヒートアッフ?する#6 stripe 他、qodibop3人のスキルと気分か?見事
に重なった全11曲。4/7札幌て?のリリースハ?ーティー決定、その後全国ツアー計画中!!

track list
1, slow wave 4’31
2, warm shake 5’31
3, swing paint 7’14
4, outline draw 5’24
5, turn on 4’52
6, stripe 5’51
7, puzzle 5’22
8, fit snea 5’31
9, calm force 3’16
10, hitogoe 3’25
11, film 5’50
total time 56’43

PROVOで、郵送 / 代引きで購入出来ます!こちらまでメール下さい。


qodibop
http://qodibop.com/
1998年、札幌て?結成。本山 文朗(guitar)、飯岡 徹(bass,sampler)斉藤 誠人(drums)によるトリオ編成のインストハ?ント?。キ?ター、ヘ?ース、ト?ラムの生楽器の演奏を軸に、サンフ?ラー やシンセなと?を取り込むスタイルて?ライフ?を行っている。 エレクトロニカ、テクノ、ロック、フォーク、シ?ャス? 等、メンハ?ー3人の異なる趣向の音楽性を 基に作られる楽曲は、緻密に構成されたトラックに、リス?ムの強調されたミニマルな生楽器の演奏か?重なり、個々の音か?際立つサウント?を追求している。
2004年、「SONAR SOUND TOKYO」に出演し、翌年ファーストアルハ?ム「another tone form」( third-ear)を発売。2006年2月全国ツアーへ。2007年には自主レーヘ?ル「yuritona」 を立ち上け?、現在まて?に、4曲入りCD-R 「sketch ep vol.1」「sketch ep vol.2」「sketch ep vol.3」をリリース。札幌発のレーヘ?ル、synapseのコンヒ?レーションアルハ?ム 「emargence」 に参加。2010年、Olololopとのスフ?リットCD「 on to tone triangle」(synapse)の発売を皮切りに全国、道内ツアーを敢行。
2012年4月、7年の時を経て、セカント?アルハ?ム「become color」(synapse) を発表。

Olololop
http://olololop.jimdo.com/
2005年初冬、北の音楽都市で起動した魂の発散と融合の交錯する点を頂へと導く為の3ピース、ミズカミ(愉快音)hiroki onodera(エフェクターズ)大池(drumsports)の、轟音と静寂の狭間に見え隠れする至極のRHYTHM、連動して躍動する肉体、絡み合いうねり擧げるソウルと巻き散らすエナジー、怪音、自然発声するシリアスボイス、派生していくEFFECT、壊れかけの鍵盤から無数のアナログ・デジタル機材まで、その全ては高揚する効用がある未曾有のトランス音楽を言霊と現存する音楽要素を周到して構築する為のトライアングル式拡声器群、またの名を現代健康音楽隊。
これまでに、LIVE会場限定盤「Mon/aberabavoe」、3部構成30分のロングトラック「Ahimana」、コンピレーションアルバム「emergence」に収録される際に録り直された「Mon」をリリース。「Mon」はColumbia Sportswear「Travel Goes On」のテーマトラックとして使用された。2009年にはロサンゼルスのネットラジオ局dublabとアメリカのCreative Commonsによるプロジェクト、Into Infinityにも参加している。
2010年、qodibopとのスプリットCD「on to tone triangle」の発売を皮切りに全国14カ所のライブツアーを敢行。2012年4月にはマンハッタンレコードの新レーベルより「Mon/aberabavoe REMIXES」ヴァイナルリリースが決定、その後はフルアルバムのリリースを予定している。

aota
http://dailysession.com/2010/12/31/session-747-globalsession-12-21-10-japan/
ギタリスト。1997年NEW YORKでKEVIN AVIANCE「join the chat」のレコーディングに参加。2000年には、ファンカデリック、P-FUNKのキーボーディストバーニ ー ウォレル、元ラウンジリザーズのドラマーEJ ロドリゲスらとともにアルバム制作。プロデュースはTHE CLASH「COMBAT ROCK」のエンジニア、ジョーブレイニー。その後、NEW YORK の音楽集団SKYSCRAPERとコラボレーションしたアルバム「aota with skyscraper」自宅で8trアナログオープンリール録音「Blue in Green」をangels eggよりリリース。 昨年より東京から札幌へ移住。昨年10月には岩見沢で憧れのチャーと夢の共演。 これ自慢。

jealousguy
http://jealo.blogspot.com/
ジェラスガイ、高橋雅美。2003年、「personals(大桃隆志・高橋雅美)」というユニットで楽曲データを交換しながら音楽製作を開始。その後高橋雅美のソロ名義「ジェラスガイ」をスター ト。ピアノコラージュ、シンセ、レコードサンプリングを主にラップトップで音楽を制作。
2007年、VOLVOX RECORDSのコンピレーションアルバム、「A Prevalent Oscillation Base」に1曲参加。2009年「gaterecords」傘下の「taion」レー ベルや、「under tone」レーベルから配信のみで楽曲リリースし、2011年4月念願のフルアルバム「Hydration」を「Ihatov Remains」レーベルよりリリース。北海道を拠点に数々のライブをこなし、2011年 7月にはFour Tet、9月にGOLD PANDAが来札時 に共演をはたす。
ライブではMPD18、PC、 サンプラーを使いながら、つんのめったビートやメロディーを構築。ライブ感を重視しフロアを盛り上げることに喜びを感じながらライブ 活動している。


Gak
http://djgak.jp/
synapse所属。2002年より苫小牧を拠点にDJ活動を開始。
音楽シーンはもちろん、道立近代美術館講堂で行われた”MIX・MAX・ MUSIC!”や、RSRの”TAIRA-CREW”をはじめ、Candle JUNEの北海道における様々な活動をサポートするなど、アートシーンとの繋がりも深い。
持ち前のフラットな感覚で、場の空気を読み、エレクトロニカを巧みに操り、フロアを別世界へ誘う。
今年1月の Mixmaster Morris との共演も好評を博し、特にチルアウトミュージックは高く評価されている。