

今年もやってきましたこの季節。RISING SUN ROCK FESTIVAL2013!!
地元北海道のビッグイベントに今年もPROVO出店します。
昨年に引き続き2日間の間だけPROVOエリアがまるで一つの村へ。
非日常な2日間。沢山の感動とドラマが待ってるでしょう
気になる今年のPROVOのコンテンツ発表しますよ!!
フードメニューは毎年おなじみになった人気看板メニュー【鶏と野菜のグリーンカレー 】
2013は新たに、RISING NUN ROCK FESTIVAL開催決定!!??
【ライジングナン チキンカレー】【ライジングナン 豆カレー】【ライジングナン】【ライジングチーズナン】


本場ネパールの激旨ナンカレー。お試しあれ☆
LIVEも本ステージに負けず劣らず豪華ラインナップ!
昨年に続きJAMMIN SOUND SYSTEMを導入し、先日のprovoでのliveも記憶に新しいDachanboのeiji suzuki + Mountain Mocha Kilimanjaro、BIG FUNにも出演が決定しているNAOHITO UCHIYAMA、MIC JACK PRODUCTIONよりBIG JOE、アルバムリリースが話題を攫ったchikyunokiki、そして今年もSAROがタップを踏みにきてくれます。その他ライジングで突発的におこる沢山のLIVEも見逃せない!
LIVE PAINTに東京よりBAKIBAKI! 今年復活する祭太郎の盆踊り!!?と、YUYA SARASHINAによる朝YOGA。その他にもOJAGA DESIGNのWORKSHOP, SEEKによる服飾・雑貨の販売、M’Sのあんずや等盛り沢山!RSRではPROVO村に是非遊びにきて下さいね!
PROVO STAGE SCHEDULE(予定)
8/16 (金)
15:00 eiji suzuki + Mountain Mocha Kilimanjaro
17:00 SARO
18:00 NAOHITO UCHIYAMA
21:00 BIG JOE
8/17(土)
9:00 YOGA YUYA SARASHINA
15:00 SARO
20:00 chikyunokiki
21:00 祭太郎の盆踊り
22:00 NAOHITO UCHIYAYMA

SARO (8/16 17:00 8/17 15:00 &MORE..)
http://ameblo.jp/saro-chap/
1982年生まれ。音とリズムの間を旅するトリップタップダンサー『SARO』。今年で19周年目を迎える。
本能的かつ音楽的とも言えるダンススタイルは彼ならではのもので、今や若手タップ界においても重要人物の一人。タップダンサーとしての基本を踏まえつつ、WILD MARMALADE、STEVE ETO、堂本剛、DJ L?K?O,kenken(RIZE)、クリヤマコト、Kankawa,雅~miyavi~,Keyco,BBBB,どんと院バンド、早乙女太一,太華、映画『座頭市』,等音楽に限らずファッション雑誌、多種多様なコラボレーション行いクロスオーバーに活躍する。

NAOHITO UCHIAYAMA(8/16 18:00 8/17 22:00)
優美な旋律と独自のファンクネスが生み出すグルーヴが絶妙な割合で配合されるプロダクションやDJプレイで、札幌を中心に活動するプロデューサー、DJ。
北海道の田舎町で幼少期から祖父や両親の持つ和楽器やレコード、オーディオシステムに触れて育ち、和太鼓のレッスン等を通して音楽的素養を培う。彼の音楽を一言で表すならばそれは”壮大”という言葉が実にはまるだろう。自らが生まれ育った北海道の自然や宇宙のスケールにしばしば影響を受けるという言葉通り、時としてその楽曲はおよそ小さな”枠”に収まらない。それもそのはず、彼の音楽におけるテーマは、生命の絶対的根本と違わず、自然との調和である。
2002年 1stアルバム”Directions”リリース、2005年 Tha Blue Herb Recordings 12″シングル”Nikisi EP”をリリース。2007年、ドイツStatik Entertainment コンピレーションEP” My Music Is My Space – Chapter 2″に楽曲を提供。2008年には自身がレジデントDJを努めるSynapseレーベルより”The Sun Also Rises”をリリース。同時に全国18都市、22公演に及ぶライブツアーを行う。その後、日本唯一のレコードプレスメーカー東洋化成の要望により、ドイツはハンブルグのLawrenceをリミキサーに迎え”Reminiscent EP”をリリース。Digital配信でもFoureal,Undertoneなどからリリースを重ね、主にドメスティックレーベルを中心に活動。
同じく札幌に拠点をもつレーベルSynapseがオーガナイズするパーティーにてレジデントDJを務め、新たにShohei Takataらと共にパーティー”New Early”を始動し、タフな札幌のクラブシーンにおいて徐々に定着しつつある。
ベルリンやバンコク等の海外都市でもライブやDJを行い、詩人谷川俊太郎、賢作親子とのライブコラボレーション、コンテンポラリーダンスや映像作品、CM等への楽曲提供も行うなど多様な活動を展開している。

BIG JOE(8/16 21:00 )
http://ameblo.jp/b-i-g-joe/
札幌出身のMC、兼プロデューサー、ヒップホップ活動家、MIC JACK PRODUCTIONの創始者であるB.I.G. JOEは、90年代初期にHIP HOPカルチャーに強い影響を受け、その後マイクを握り地元を中心にライヴ攻勢でその名を知らしめていった。’05年の問題作、1stソロアルバム『THE LOST DOPE』でクラシック入り。続く翌年の’06年には、MIC JACK PRODUCTION名義の2ndアルバム『UNIVERSAL TRUTH』を発表。DOPEとは何かを路上に伝え歩くこの使徒は、メッセージ性のあるウィットに富んだ詩、ヴァリエーション豊かなフロウとライヴは官能的で、時に哀愁のあるその歌声は、聴く者の心の芯をとらえて生きる希望を与え続ける。’08年、日本を代表する気鋭プロデューサー達の強力なバックアップを受けて刑務所から発表されたセカンドソロアルバム、『COME CLEAN』。そして今年の春、帰国後一発目のサードアルバム『RIZE AGAIN』を世に放ち、その知名度を一気に全国区へ押し上げた。 最近はアコースティックライブセットや、他作品への客演などもさらに精力的で、1月5日に初のRemixアルバム『re: Rize Again』を発表する。 2011年もジョーの挑戦と活動は止まる事を知らない。

YUYA SARASHINA (8/17 9:00 朝YOGA)
http://intothemind.syncl.jp/
Yuya Sarashina は1977年に生まれ、北海道 札幌市で育つ。
20歳で俳優を志し上京。 2002年、役作りのため始めたYOGAに魅せられ独学で学び始める。
2007年、Ashtanga Yoga正式指導者であるKrantiに出逢い、練習に深く没頭する。
2008年から定期的にインド・マイソール KPJ AYI (http://kpjayi.org/) にてSharath Rangaswamyに師事。近年ではAssistantを務める。
2度目の渡印では異例の早さでIntermediate Led classに参加。
その高い技術と集中力から生み出されるAsana(ポーズ)は、正に肉体のArtと呼ぶに相応しい。
2009,2010,1012年 三度に渡る、車での日本全国縦断 Yogaの旅《 INTO THE MIND TOUR 》を敢行、大成功を収める。
2010年 Sharath 氏より正式指導者資格(Authorization)を与えられ、2011年 Authorization Level 2を与えられる。
Ashtanga Yogaで得た、インスピレーションやエネルギーをART活動に注ぎ、
『 YUYA SARASHINA YOGA EXHIBITION 』を東京 丸の内で開催。
写真や映像、美術、内側と外側を旅することに趣き深い。

chikyunokiki チキュウノキキ (8/17 20:00)
http://www.chikyunokiki.net/
2010年10月結成。国内外のミニマル・ポップス・音響系・ポストロック等、メンバーの多方向な趣向を生かし、自分達にとってグッと来る新しい音楽を模索中。vo、guitar、bass、drumsのシンプルな構成に加え、それぞれがシンセサイザーやサンプラーを演奏しさらには無機質な空間を演出するプログラミング言語Pure Dataを駆使しバンドを構成する。空間演出も含めた自主企画のライブを不定期に開催。 併行して短期の東京ツアーを定期的に行い、高い関心を呼ぶ。2011年9月、2012年5月には長野の音楽フェス「りんご音楽祭2011」に出演。2011/04/29に1st EP「”=” EP」を自主制作リリースし、好評を得る。2013年2月27日頭に、配信シングル”Layer EP”、そして、2013年4月3日に1st Full Album “Layer” を、札幌の前衛的音楽レーベルINIMITABLE(MIC JACK PRODUCTION INI主宰レーベル)と異色のタッグを組みリリースする。今、さらなる高みへ飛び立とうとする彼らの注目度は、日毎に高まっている。

祭 太郎 (8/17 21:00盆踊り)
http://ameblo.jp/maturi-taro/
上半身裸、頭には兎の被り物という姿で太鼓を叩き続ける自称「祭の妖精」。
突然、路上で柔道の受身をひたすら行い、それを周囲のリアクションを含めて映像作品化する「受け身パフォーマンス」を行っている。
2002年帯広OCTVサテライトスタジオ(デメーテルサポートステーション)にて祭太郎誕生。
同年平原祭りにて『祭太郎の男女うさぎおどり道』チームとして盆踊りに参加。
2003年から現在までライジングサンロックフェスティバルの会場の道沿いにて太鼓を叩き続ける。
最近では小学校でのワークショップ「アーティスト・イン・スクール」等に参加し、パフォーマンスを通じた幅広い活動を行っている。

LIVE PAINT BAKIBAKI
http://www.yamaokohei.com/
「BAKIBAKI模様は絵画ではありません、ただのサインです」
これは作家自身の言葉ではないのだけれど、そう捉える方が本質に近づける気がする。
自己表現の最も単純な形としてサインがある。
契約書の署名から、色紙に書くサイン、あるいは建物の壁などにするタギングまで。
前の2つと違って、3つ目は意図的なログ付けだ。それは動物のマーキングと同じなのかもしれないけれど、後から振り返った時にまた別の意味を持って来る。
――人類史の足跡ともなり、あるいは未来の人間は何かのメッセージと受け取るかもしれない。
BAKIBAKIというログは、時を超えて何に化けるのだろう。
全国各地を飛び回る作家とともに、至るところに残される。
終わらない金太郎飴のようなシークエンス。
(テキスト:長谷川かわ子)

shop SEEK
http://seekclothings.com/
狸小路1丁目内にある、一体これは何者だ?的なぬいぐるみが目印の
ちょっと不思議な洋服屋さん!?
ファーストインスピレーションでググッときたモノや、デザイン性と素材や着心地にこだわったオリジナリティ溢れるデイリーウェアと生活をより楽しくする小物をメインとしたハンドクラフトによる温かみのある作品をセレクト。
ALDIESやPHATEE、NASNGWAMにVOO、OJAGA DESIGNなどなどその他多数
街と自然の中で着る楽しさを追求するアイテムをチョイスした
マジカルなセレクトショップです。