PROVOが８周年です。
この１年間も本当に様々なことが在りましたが、
いつも音楽と音楽の周りに居る人達の事を考えて来た気がします。
アニバーサリーパーティーは３年連続フィルモアノースをお借りしての開催です。この場所のパーティーは毎回素晴らしいものになるので自分たちも凄く楽しみにしています。しかもNaohito Uchiyamaのアナログリリースが決定、当日は最新のライブセットを聴かせてくれます。
PROVO 8th anniversary
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Naohito Uchiyama Vinyl “Reminiscent E.P”release party
2011.11.27(sun)
at Fillmore north
20:00 start
adv 2,000-,w/f 2,500-,door 3,000-
*live
Naohito Uchiyama www.naohitouchiyama.com
Bananas(Aota + Rebel Musical) www.rebelmusical.com
Jealous Guy http://jealo.blogspot.com/
Common Cycle http://commonnet.exblog.jp/
*djs
Takeshi www.flaxrec.com
Hiroki Onodera http://blog.livedoor.jp/hiroki_onodera/
Gak http://soundcloud.com/djgak
Takaaki Suzuki www.ihatovremains.com
Daisuke Akutsu www.akutsudaisuke.com
Takashi
Momo
Fabio http://soundcloud.com/fabio-konair
Mitayo
*vj
VIV www.studiorocca.jp
Yuragi
*flower
little http://flowerlittle.petit.cc/
*thanks food
toronja www.ocho.jp
Provo
場所と人と音楽で殆どでした。
ここに来ると絶対楽しいよ！
この人達の音楽かっこいいよ！
みなさんいつもありがとうございます！！
Release Information
Naohito Uchiyama / Reminiscent E.P 1,680
A1.Reminiscent -lawrence remix –
A2.Reminiscent Original
B1.August Eight
B2.The Blue Hour
2011.11.25 on Release !
SYNAPSEからリリースされた前作 “The Sun Also RIses”以降、リリースが待ち望まれていたNaohito Uchiyamaのアナログリリースが遂に決定！
世界中のDJからアナログカットの要望を受けていた疾走感がたまらない表題曲”Reminiscent”、繊細且つ大胆なダンスチェーン “August Eight”、パーティーの始め、もしくは終わりにぴったりとハマる”The Blue Hour”というウチヤマの決定的な特徴であるに叙情性に満ちた３曲に加え、共演経験もありウチヤマの楽曲に兼ねてから興味を示していたドイツはハンブルグのLawrenceによるリミックスが収録された、フロアとラウンジどちらでも重宝される１枚となっています。
つい先日までベルリンに約１ヶ月滞在、楽曲制作に集中し、クラブChez Jackiでのライブアクトも成功、マシュージョンソンやスティーブバグといったビッグネームのバッグアップを受け、日本の美を音楽化させ続け、次なる世界へと突き進むナオヒトウチヤマ。
続けざまにもう１枚アナログを、来春には3rd アルバムのリリースを予定しており、今後もワールドワイドな活躍が期待される。
当日会場内で、Naohito Uchiyama”Reminiscent E.P”を販売します!
Advance Ticket Dealing Shop
□ PRECIOUS HALL 011-513-2221
□ PROVO 011-211-4821
□ KITCHEN TRONJA 011-242-0224
□ WEIRD-MEDDLE-RECORDS 011-242-3370
□ CAM CAM 011-272-4449
□ HIGH POSITION 011-222-1558
□ BROWN FLOOR 011-231-5477
□ OM 011-219-1006
□ NINA 011-233-0650
□ LITTLE 011-707-9733
□ SASO 011-746-5358
□ FITS CORE 011-223-4377
□ あんずや
□ 聴雪庵 011-211-6717
□ WORLD BOOK CAFE 011-206-7376
□大丸プレイガイド 011-211-3900
Information
Fillmore North
札幌市中央区北2条東2丁目 晋南貿易ビル 1F
http://www.precioushall.com
TEL&FAX 011-223-2233
PROVO
札幌市中央区南6条東１丁目 KIビル3階
TEL&FAX 011-211-4821
SHOP@PROVO.JP
Artist Profeel
Naohito Uchiyama
2002年にリリースされたアルバム”Directions”を皮切りに国内外のレーベルよりリリースを重ねるプロデューサー/DJ。2008 年、セカンドアルバムTHE SUN ALSO RISESをリリース、同時に全国18都市、22公演に及ぶライブツアーを行う。 札幌プレシャスホールにて開催されるパーティー “SYNAPSE” を拠点に活動を展開中。
キャリア初期より一貫して北方圏アーティスト特有のサウンドスケープを展開、根幹にあるものから沸き上ってきたメッセージを音に込め、音楽として表現する。その楽曲は、人の心に響いて余韻を残し、ある一生の一瞬を彩る音楽でありたいとこの世に生まれる。
www.naohitouchiyama.com
Bananas
PUNK, ROCK, SOUL, JAZZ をルーツにもつギタリストaotaと、
BREAKBEATSを軸にDJ/ビートメイカーとして活動するREBEL MUSICALことDJ KEIとのセッションユニット。おまえもバナナにしてやる！
Jealous Guy
2003年、「personals（大桃隆志・高橋雅美）」というユニットで楽曲データを交換しながら音楽製作を開始。その後高橋雅美のソロ名義「ジェラスガイ」をスタート。ピアノコラージュ、シンセ、レコードサンプリングを主にラップトップで音楽を制作。
2007年、VOLVOX RECORDS（http://www.volvoxrecords.com/index.html）のコンピレーションアルバム、「A Prevalent Oscillation Base」に１曲参加。2009年「gaterecords（http://www.gate-records.net/release.html）」傘下の「taion」レーベルや、「under tone（http://undertone-recordings.com/）」レーベルから配信のみで楽曲リリースし、2011年４月念願のフルアルバム「Hydration」を「Ihatov Remains（http://www.ihatovremains.com/）」レーベルよりリリース。
北海道を拠点に数々のライブをこなし、2011年７月にはFour Tet、９月にGOLD PANDAが来札時に共演をはたす。
ライブではMPD18、PC、サンプラーを使いながら、つんのめったビートやメロディーを構築。ライブ感を重視しフロアを盛り上げることに喜びを感じながらライブ活動している。
http://jealo.blogspot.com/ http://soundcloud.com/takahashisantojealousguy
Common Cycle
1982年、北海道苫小牧市出身、札幌市在住。
ラップトップをMIDIコントロールしパフォーマンスを行う。
ジャンルの垣根を払拭し、様々なアーティストとの実験的な音を楽しむ
変幻自在で前衛的なソロプレイヤー。
www.ini-mi-table.com
www.triumphrec.com
Takeshi
2002年より本格的なDJとしての活動を開始。
その当時からヨーロッパtechno soundを追求し、Richie Hawtin , MAGDA , JOSH WINK , Marco Carolaなどのイベントをオーガナイズしてきた。
彼のサウンドはdeep minimalを基調とした独特のgroove。
沢山のtechno freaksへ種を残し、2006年に渡独。約3年に渡り、本場ドイツのクラブシーンを肌で感じSACHADIVEなどと共演、
またダブリン・ミュージッ クフェスティバルでのPLAYでは地元オーディエンスから高い評価を得た。
2010年より札幌に活動拠点を移し、FLAXを再び活動を始める。
www.flaxrec.com
hiroki onodera from Olololop “NERVE/SYNAPSE/UNTITLED”
札幌のレコードショップ”GREC”から新しい音、永きに渡り親しまれてきた音、ジャンルも様々な音がセレクトされ流れるショップに勤め、たくさんの音に出会う。02年よりCLUB GHETTOでのマンスリーパーティ”START A FAMILY”でDJ活動を開始。03年のDEEP SPACE at PRECIOUS HALLでのFrancois Kevorkianのプレイに衝撃を受ける。04年よりirregular party”NERVE”首謀者として活動を始め、国内外で活躍する音の使者を迎えながらPRECIOUS HALLにて継続中。05年、現代健康音楽隊”Olololop”のエフェクターとして加入。06年、PROVOでのマンスリーパーティ”SYNAPSE”に参加。07年よりMORROW ZONEにて”UNTITLED”をスタート。08年には野外音楽フェスティバル”MAGICAL CAMP”にDJとバンドの２setで出演。08年、09年とZEPP SAPPOROにて開催された北海道最大級室内フェス”SOLSTICIO”に2年連続でDJ出演。09年4月、Olololop “Ahimana”をリリース。09年8月に開催された”MAGICAL CAMP”ではOlololopでメインステージに出演。09年11月にSYNAPSEからリリースされたコンピレーションCD”emergence”に Olololop “mon”を収録。この楽曲はColumbia Sportswear A/W09 “Travel Goes On”のテーマ曲として採用された。10年9月にqodibopとOlololopのスプリットアルバム”on to tone triangle”をSYNAPSEからリリースし、全国14カ所のライブツアーを敢行。これらの活動に加え、札幌の各クラブのレギュラーパーティや野外イベントなどBIG EVENTからSMALL PARTYまで年に60以上の舞台でプレイし続け、強い意志を持つ人達に出会い多くの事を学ぶ。そんな日々によって構築された独自の世界は国境無く様々な音を飛び廻る旅を可能にし、カオスとコスモスが吸収と放出を繰り返しバランスを保ちながら”聴いて効く音楽”を追求する。
http://blog.livedoor.jp/hiroki_onodera/
Gak
2002年より苫小牧を拠点にDJ活動を開始。synapse所属。音楽シーンはもちろん、道立近代美術館講堂で行われた”MIX・MAX・ MUSIC!”や、RSRの”TAIRA-CREW”をはじめ、Candle JUNEの北海道における様々な活動をサポートするなど、アートシーンとの繋がりも深い。持ち前のフラットな感覚で、場の空気を読み、エレクトロニカを巧 みに操り、フロアを別世界へ誘う。今年1月の Mixmaster Morris との共演も好評を博し、特にチルアウトミュージックは高く評価されている。
Takaaki Suzuki
Ihatov Remains 主宰。札幌在住の音楽家。
自然の鳴りや響きをモチーフに、音を編み、自由な発想で、歌い、奏で、ビートを刻む。
これまでに、1st アルバム「open the outdoors」、2nd アルバム「Starlight story」と、2枚のアルバムをリリース。
その後、Naohito Uchiyama と Sinsuke Fujieda の曲をリミックスし、2010年 [ UNDERTONE RECORDINGS ] からリリース。
また、2nd アルバム収録曲「Jagrat」は、Dazzle Drums によってリミックスされ、2011年 [ GREEN PARROT RECORDINGS ] からリリース。
Danny Krivit によってプレイされる。 他にも、[ SYNAPSE ] や [ GOLDEN AFTER ] 等のコンピレーションに参加し、シングル曲をリリースしている。
現在は、 森の中で 3rd アルバム を制作中。
www.ihatovremains.com
Daisuke Akutsu
2003年に札幌にてDJとしてのキャリアをスタート。 2009年、札幌PRECIOUS HALLにて”PHASE”をスタートさせる。
これまでにAOKI takamasa , Daniel Bell , Akiko Kiyama , yoshiki , Ditch 等、国内外で活躍するアーティストをゲストに迎える。
2010年より札幌発のレーベル”FLAX”に加入し、”LOWBLOW”等のパーティで活動中。また道内外のレギュラーパーティにも精力的に参加。
トライバル、ファンキーハウス、テクノを融合させたサウンドから湧き出すグルーヴは斬新かつ繊細なプレイを生み出す。
www.akutsudaisuke.com
Takashi
a.k.a instant Jazz & S.J.S & PROVO from sapporo 1982.
momo
北海道をベースに活動する Label/Party/Radio番組 [Synapse] 所属DJ。
Combine札幌支部。
ここ数年東京で活動を続けて来たが、2010年の冬に地元札幌へ出戻り。
音楽やアートの情報発信基地PROVOのスタッフとして働きながら音楽とお酒に溺れる毎日。
fabio
mitayo
ハウス／テクノDJ
音の反復と隙間、連動と覚醒からなるきわめてミニマルなサウンド
または９０年代以降のdownbeat,electronica,ambient等から影響を受け０６年よりDJとしてのキャリアを開始。
札幌からmusicやartの情報を発信するshop “PROVO” に身を置き、日々様々な音楽や人からniceなvibesを吸収し続けている。
