PROVO

2016.12.29(thu) PROVO and Dear Dancers ” Year End Party “

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今年もやります!
年末大忘年会的パーティー、PROVO and Dear Dancers ” Year End Party “

師走に入り、みなさんも何かとお忙しいこととは思います。
が、この日ばかりは死ぬほど遊びましょう!

2016年最後のパーティーです。
ぜひ、乾杯して良い1年の締めくくりにしましょう!

みなさんに会えるのを楽しみにお待ちしております。

PROVO and Dear Dancers
Year End Party

2016.12.29(thu)
at PROVO

START 20:00
Entrance ¥1,000-

*music
Higashi
平山剛
Daisuke Akutsu
Hirata
Takashi
Mitayo
Osso
Umi
Dsk

*sound system
うぉーりー

2016.12.20(tue) GypsyDiningTour 2016 クリスマス

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GypsyDiningTour 2016 クリスマス

2016.12.20(tue)
OPEN 18:30
START 19:00

Ticket ¥4,000 (+1Drink ¥500)

↓予約フォーム↓
イープラス:http://eplus.jp/sys/main.jsp?prm=U=14:P1=0402:P2=173157:P5=0001:P6=001
ローチケ:http://l-tike.com/search/?lcd=72106%2C52697%2C21683%2C42990%2C82048%2C12414

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*PROFILE

Ohyama ”B.M.W.” Wataru (tp)
Tajimi “M.J” Tomotaka (vln)
手島大輔 (g)
ヤマトヤスオ (b)
奥田真広 (per)

2014年、トランぺッター Ohyama”B.M.W.”Wataruと日本におけるジャズマヌーシュの第一人者であるギタリスト 手島大輔を中心に結成される。 2015年、自主制作盤『BimBomBam』で音源を初披露。2人のソングライターが生み出す楽曲と手練れの楽団メンバーの演奏で、 まったく新しい都会的な『GYPSY JAZZ』サウンドを生み出した。
シャープかつ力強いベースとパーカッション、自由自在にリードとバッキングを行き来するギター、 その熱いアンサンブル上をトランペットとバイオリンという世にも稀な組み合わせのメロディが大胆かつ繊細に絡み合い、その渾然一体となったサウンドは多くの音楽ファンに驚きをもって迎えられた。
『食事と人と音楽が溶け合う空間』というコンセプトのもと、楽団のライブの多くはダイニングスタイルで行われる。
2015年12月にmeal me(e)t musicより全国デビューアルバム『ナミウサギ』をリリース、同アルバムを携えた初のツアーを行うとFINAL公演では入場規制がかかるほどの盛況ぶりで全国にダイニングスタイルのライブ形態を知らしめた。
楽団は2016年6月にNewアルバムのリリースと全国ツアーを予定しているほか、各地のフェスへの出演を控えている。

2017.1.22(sun) カーネーション『Multimodal Sentiment』アルバム発売ツアー

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カーネーション
『Multimodal Sentiment』
アルバム発売ツアー

2017.1.22(sun)
OPEN 17:30
START 18:00

adv ¥4,000 / door ¥4,500 (with 1drink)
学割:¥1,500

*LIVE
カーネーション
直枝政広大田譲

山田祐伸横山祐太塚野洋平
山田祐伸(うた/アコースティックギター)、横山祐太(トランペット)、塚野洋平(エレクトリックギター))

*TICKET
カーネーションHP先行(整理番号あり)
2016.11.19(sat) 13:00 – 12.25(sun) 23:59
http://0122provo.peatix.com

店頭予約:2016.11.26(sat)〜
mail:shop@provo.jp

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▼PROFILE

大田 譲 (Yuzuru Ota)
bass/vocal
1960/01/20 B型 鳥取県出身

直枝政広 (Masahiro Naoe)
vocal/guitar
1959/08/26 B型 東京都出身

1983年12月 「耳鼻咽喉科」を前身に「カーネーション」結成。当時からのオリジナルメンバーは、直枝ひとり。 1984年 シングル「夜の煙突」(ナゴム)でレコードデビュー。以降、数度のメンバーチェンジを経ながら、時流に消費されることなく、数多くの傑作アルバムをリリース。練りに練られた楽曲、人生の哀楽を鋭く綴った歌詞、演奏力抜群のアンサンブル、圧倒的な歌唱、レコードジャンキーとしての博覧強記ぶりなど、その存在意義はあまりに大きい。2008年に結成25周年を迎え、2009年1月、ドラマー矢部浩志が脱退。現メンバー、直枝政広(Vo.G)と大田譲(B)の2人にサポートドラマー中原由貴(タマコウォルズ)を迎え、約2年半ぶりの新録作品となるシングル「ジェイソン」をリリースする。

carnation-web.com

▼フロントアクトPROFILE

山田祐伸+横山祐太+塚野洋平

http://yamadayushin.tumblr.com/image

山田祐伸(うた/アコースティックギター)
横山祐太(トランペット)
塚野洋平(エレクトリックギター)

chikyunokiki(Vo.&Gt.&Key.)の山田祐伸のソロ演奏で個々にライブ共演していた、ジャンル問わずいろいろなアーティストと共演するトランペット奏者の横山祐太と、CHUVA CHUVA・ほしのこどもたちのギタリスト塚野洋平の2人を招いて結成したトリオ。時に、静かに・熱く・激しいけど悲しげな、ポストロックでもジャズでもジャムセッションでもない、北の空の色のような音を奏でます。これまでに、青柳拓次、近藤康平、渡辺シュンスケ、Gen peridots Quartet、成山内、らと共演。

2016.12.17.(sat) 猿の谷渡 GRATEFUL LUNA’S TAXI

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谷渡
GRATEFUL LUNAS TAXI

2016.12.17.(sat)

OPEN 20:00
adv ¥2,500
day ¥3,000

*GUEST LIVE

▶Warlocks of tokyo

▶HOLY C-60
= TOSHIO BING KAJIWARA (ELECTRONICS)
+ YOKO HIGASHINO (PERFORMANCE)

▶Johnny∞Depp

*GUEST DJ
▶BING (HE?XION!TAPES)

▶ケンジルビエン

*DJ’s
▶HIGASHI

▶OGASHAKA

▶DAINU

▶NOBI

▶KOUHEY

*GUEST Light Sculpture
▶YAMAT

*VJ
▶かとうたつひこ

*FOOD
▶おんや

▶ワンボカレー

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▼PROFILE

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Warlocks of tokyo
1992年「グレイトフル・デッドをプレイして楽しもう!」とWARLOCKSが結成される。
おりから前年には足立区梅島にカリフォルニア帰りの名うてのデッドヘッド、塚本優子さんがライヴスペース”YUKOTOPIA”をスタート。
チナ・キャッツ、ジョニー・アップルシードら、同じようにデッドを愛する仲間のグループと、95年のジェリーの死をバネに、さかんなライヴ活動を展開。
日本のデッドヘッズ・シーンを誕生させ、牽引するバンドになっていく。
2013年、グレイトフル・デッド・ファミリーが世界中のデッドヘッズ系バンドに”きみたちのお気に入りのデッドの曲を演奏した画像を送ってくれ!”と呼びかけたDead Projectという催しがあった。
その時、日本から届いた「The Wheel」を演奏するグループの映像が世界中のデッドファンを魅了。
人気投票で何週間もトップを続け、デッドのウェブサイトを通じて、WARLOCKS OF TOKYOの名は一躍、世界中に轟いたのだった。

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HOLY C–60
音楽家カジワラトシオ=DJ BING、振付家でダンサーの東野祥子、写真家の塩田正幸によるパフォーマンスユニット。
ジャンルにとらわれず、特異な表現を様々な空間にて行う。
自主レーベルHE?XION!TAPESでのCDリリースやパフォーマンスアートコレクティブ「ANTIBODIES 」にて前衛的舞台芸術作品を国内外で発表。

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ケンジル・ビエン
ANTIBODIES Collective ダンサー。
渋さ知らズオーケストラ、舞踏団トンデ空静、発電ポールダンサーのメガネ、着ぐるみ造形作家、即興ミュージシャンなど、数多くのアーティストとクラブやライブハウス、野外でのパフォーマンスやセッションを行い、その得意な存在感で見るものを圧倒する。
自身のユニット「ZIRUBIENZ」にて作品制作や秋田県アートフェス「ゼロダテ」なども行っている。
最近はDJとしても人気がある。

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YAMAT
Light Sculpture & VJ。
2010年頃からスタートした光を媒体として多種多様な現象を取り込んだライトスカルプチャーシリーズでは、プロジェクターの他、レーザー・LED、モーターや感度センサー等各種ガジェット類を用いた多種多様な立体スクリーン、立体オブジェクトの制作を行う。
主な活動に国内外の多様なアーティストとのコラボレーション。
個展に2015年「錯視左京区」など。
http://yamatosekiguchi.com