PROVO

11/19 FLOPPY -STEREOCiTI KAWASAKI release tour –

11/19は、PROVOスタッフmomoとfabioが今回より新たにスタートさせるPARTY
『FLOPPY 』

道内外より、それぞれゲストを招いて行うコンセプトのPARTY。
ゲスト第一弾は、東京のアンダーグラウンドdeep houseシーンの立役者Stereocitiが登場!
今年6月にドイツのmojubaよりリリースされた1st album『KAWASAKI』のRelease Tourが札幌で実現!
迎え撃つ札幌のゲストは、Dear Dancersより420NorhとShohei Takataがlive setを披露する。
deep house grooveを体感したい人は是非PROVOヘ?

FLOPPY
-STEREOCiTI KAWASAKI release tour –

DATE:11/19 (SAT)
PLACE:PROVO

ENTRANCE:1500yen
START:22:00

Guest Dj
STEREOCiTI (Mojuba / Tokyo)
420North (Dear dancers / Sapporo)

Guest Live
Shohei Takata (in and out/ Otaru)

DJ
fabio
momo


STEREOCiTI (Mojuba)
伝説のclub、maniac loveにて毎週土曜日に開催されていたパーティ「cycle」にてhouse DJのキャリアをスタート。一貫した意味でのディープネスなスタイルを、ハウス/テクノを軸に表現する。08年にスペインのDeep Explorer MusicよりEP『Citifunk EP』、Scott FergusonやBaazらとのカップリングEP『Up to the surface』をリリース。2009年にはベルリンのMojubaとの専属契約にサイン、EP『early light』が発売され、LawrenceやDaniel Bellをはじめ多くのDJがプレイ、ドイツの音楽誌「debug」のチャートで2位にランクインした。また同年10月にはBerlinのpanorama barで行われている「Mojuba Nacht」に召還されプレイしている。2010年7月には同レーベルより2nd EP『cosmo ride ep』をドロップ、独GROOVE誌チャートTop50入りを果たす。6月にはファースト・アルバム『Kawasaki』がリリースされ、Junoアルバムチャートで1位になるなど世界中で好評価を得ている。また同月には再度Berghainの召還を受け渡独、初のスウェーデンでのgigも好評を得た。今後はChez Damier『why』remixやBiodub『Reisegefaehrte』remix等の他、バンド「mouse on the keys」のremixも決定しているなど、活動の場を多岐に広げている。また2枚目となるMix CD (Jazzy Sport)もスタンバイしている。
http://stereociti.com/

Shohei Takata
2002年に楽曲制作を始め、2004年東京でDJの活動をスタートする。
現在は札幌Plastic Theaterのレギュラーテクノパーティー”in and out”のメンバーとして活動。
デトロイトテクノに最も影響を受け様々な音楽を探検・吸収し、独自の解釈でストイックに削ぎ落とされたハウス・テクノミュージックを製作。
過去に自身のオーガナイズしたParty”BIND”ではSven Weisemann、STEREOCiTI、Naohito Uchiyamaらを招聘し共演。
2010年ドイツのStatik Entertainmentよりリリースされたディープテクノトラック”Last Resort”はジャンルを飛び超え国内外から幅広い反響を得る。
2011年、未リリース曲ではあるが、浮遊感溢れるハウストラック”silkyline”がデトロイトのディープハウサーScott Groovesが気に入りラジオやクラブ等でプレイされた。
年内にHiroshi Watanabe, Naohito Uchiyama, Birdcageらが在籍する東京のFoureal RecordsよりデジタルEPがリリース予定。
www.shoheitakata.tumblr.com