震災から2年。風化させてしまわぬように【MAKE ART NOT NUKES】
自然エネルギーへのシフトに近づく一歩 ドキュメンタリー映画『第4の革命』の急遽上映が決定しました。
爆発的な風力発電導入を実現した、ドイツの1990年の電力買い取り法、そして2000年にドイツで制定され、その後太陽光発電の導入の起爆剤となった「再生可能エネルギー法」。これら2つの法律を制定させた中心人物こそ『第4の革命 ? エネルギー・デモクラシー』のメイン出演者である、ヘルマン・シェーア氏である。この映画はシェーア氏の提案により4年がかりで完成。2010年、ドイツで最も観られ、その後のドイツのエネルギー政策に影響を与えたドキュメンタリー映画である。
再生可能エネルギーへの100%移行は可能!
『第4の革命』は私たち一人ひとりに向けられたメッセージ映画である。
上映の間には、太陽光発電設備や水力発電、自然エネルギーを通して本気で環境問題に取り組む、家次敬介さん
福島市のあんざい果樹園を営み震災以降新たな耕作地を求め北海道へいじゅうされた安斎伸也さん
2011年7月から岩手陸前高田市に拠点を移し、復興支援活動をしている中田源さんの講演を予定しています。

ドキュメンタリー映画『第4の革命 - エネルギー・デモクラシー』
【日時】2013年3月10日(日)
【会場】PROVO 札幌市中央区南6条東1丁目 -2 ケーアイビル 3F TEL:011-211-4821
【料金】1,200円 (希望の時間を明記の上、メールで予約下さい)
SHOP@PROVO.JPshop@provo.jp
【上映】1回目
16:30 受付開始
17:00 『第4の革命』上映 (83分) (18:23 終了)
【講演】19:00 ~ (無料)
*北海道地球温暖化防止活動推進員/三素 家次敬介さん
*食べると暮らしの研究所/安斎伸也さん
*ハンドメイド東北復興支援担当/中田源さん
【上映】2回目
20:30 受付開始
21:00 上映開始 『第4の革命』 (83分) (22:23 終了)
*講演会は無料です。
*各回、40名限定になります。
*お車でお越しの方は近隣の有料駐車場を御利用下さい。
*当店は飲食店につき、飲食物の持ち込みはご遠慮下さい。
主催:PROVO + MAKE ART NOT NUKES
協力:三素/食べると暮らしの研究所/オオドオリ大学/ stop tomari project

家次 敬介 IETSUGU KEISUKE
http://www.furano.ne.jp/sanso/
北海道地球温暖化防止活動推進員/有限会社三素 代表
有限会社三素の社名は、「太陽」と「水」と「風」という生命に必要不可欠な3 つの要素に由来しています。
太陽や水のエネルギーから電気を生み出し、水や 土を汚さずに生活する。そんなことを一般家庭で普通に取り組んでほしいと17年前に始めた会社です。
豊かな水と土、そしてエネルギッシュな太陽が街に輝きを与えている北海道 富良野市を中心に営業しています。太陽光発電設備や水力発電、コンポストトイレ、ペレットストーブ等、自然エネルギーを生活に利用するための機材を販 売している小さな会社ですが、自然エネルギーを通して本気で環境を考えています。

安斎 伸也 ANZAI SHINYA
アタリマエノタベモノプロジェクト/たべるとくらしの研究所
http://www.taberutokurashi.com/
福島市庭坂の「あんざい果樹園」4代目。父の後を継ぎ、10年間桃、梨、りんごの栽培を行う。持病のぜんそくや競技スポーツの影響により、20歳の頃からオーガニックなもの・ことに関心を持ち始めるものの、家業や地域の現実を前に、打ちのめされる毎日を過ごしていた。そんな中『奇跡のりんご』で著名な木村秋則氏の無農薬・無肥料栽培を知り、自分が実行しない言い訳ができなくなり、2008年より一部の果樹で実験をスタート。2010年より、一区画のりんご21本を、自然栽培にシフト。「結果はもちろん散々たるもの。青黒く小さな自然栽培のりんごと、慣行栽培の赤くきれいな甘いりんご、どちらも同じ作物とは思えないほどでした。けれどそのふたつのくだものは、多くの実感とともに、たくさんのことを僕に教えてくれました」。現在は新たな耕作地を求め、家族4人で北海道に移住。地元・庭坂では、父母が畑を継続中。

中田 源 NAKATA HAJIME
(株)ハンドメイド東北復興支援担当
http://11shokunin.com/blog_g/
北海道生まれ、札幌にて音楽アパレル関係の仕事で活躍している際に起きた東日本大震災で友人の実家が被災した事を機に、2011年7月から岩手陸前高田市に拠点を移し、札幌の(株)ハンドメイド東北復興支援担当として復興支援活動を開始する。
瓦礫撤去や物資運搬などからはじまり、その活動の中で、沢山の思いが詰まった陸前高田の「ガレキ」を使った世界で一つだけのキーホルダー「瓦Re:KEYHOLDER」を企画。制作するのは地元でお仕事を無くした仮設住宅に住む主婦や障がいのある方々。それを全国に販売する事で製作者が「収入」を得る事。全国の方々がもつ事で東北と全国を繋げいつまでも忘れない。「風化防止」。そして、皆で集まって作業をする事の生きがい、やりがいを得て頂く「コミュニティ作り」を基本としています。現在は、その収益の一部を使いより安定した雇用を作るために、
陸前高田に必要とされるまちの人が集えるコニュニティスペースを建設予定(2013年春予定)