かとうたつひこ
DRAKHMA
Mao Simmons
PROVO
ほっこり酒場
スパイスの穴ムジナ
ぐるぐるかるま
bar NAYA
Smooch Coffee
BLACK GROOVE Tranquilizer and スナック糸 芸森ver.
SATアウル
SUNSalonタレ目+台湾料理ごとう
MONkinoole
SEEK
HAM
吉本華邦
flower little
idea books
UNTAPPED HOSTEL かき氷
Sundance Ranch(引き馬体験)
and more
1day | ¥3,500- |
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all days | ¥6,000- |
*1日200名限定 *中学生以下無料
駐車場 | ¥500- |
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テントサイト+駐車場 | ¥1,000- |
※駐車場のみのご利用は出入り不可、
テントサイト+駐車場のご利用は出入り可
※当日受付にてお支払いください
札幌市南区芸術の森3丁目915
¥500-
会場ー真駒内駅の送迎を用意します。
予約、問い合わせ
info@geimori-st.jp8/8-12の4日間、パス提示で
丸駒温泉入浴料金
¥1,000-が¥800-に!
(10:00-15:00)
1987年6月18日生まれ。
halola sound、PROVOでPA。
円山LSD DADAのDJ。
ピアニカやパーカッションなどの生楽器と電子音で奏でる和製 Dub Music 夫婦 Unit 。
過去にはAdrian Sherwood , Jah Shaka , Rob Smith , KURANAKA a.k.a 1945 , Likkle Mai , Tico from Little Tempoなどと共演。
Hokkaido,JP/CHILL OUT DJ
1981年北海道・苫小牧市出身。
チルアウト、アンビエント、ダウンテンポを主に選曲。
札幌PROVOの音楽プロジェクト"SYNAPSE"のメンバーの一人。
これまでに、AOKI takamasa、ATOM、B.I.G JOE、Cro-magnon、Cobblestone Jazz、Dj Yas、Jose Padilla、KOSS a.k.a. Kuniyuki、Mix Master Morris、Dj Quietstorm、Tha Blue Herbなど、多くの国内外アーティストと共演。
FUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVAL、TOBIU CAMPなどの野外フェス、道内外多くのクラブで活躍中。
2009年 バンドGEZANを大阪にて結成。作詞作曲をおこないボーカルとして音楽活動開始。
2011年沈黙の次に美しい日々をリリース。全国流通前にして「ele-king」誌などをはじめ各所でソロアーティストとしてインタビューが掲載されるなど注目が集まる。
2014年、kitiより2ndアルバムPOPCOCOON発売。
2014年には青葉市子とのユニットNUUAMMを結成し、アルバムを発売する。
2015年にはpeepowという別名義でラップアルバム Delete CIPYをK-BOMBらと共に制作、BLACK SMOKER recordsにてリリース。
また音楽以外の分野では国内外のアーティストを自身のレーベル、十三月の甲虫でリリースしたり、野外フェスである全感覚祭やZINE展を主催したりとボーダーをまたぎ自由なスタンスで活動している。
2004年よりJammin'music campを主催する傍、Jammin'Sound Systemを制作し道内のfes、club、飲食店等で良質な重低音を鳴らし続けている
2010年より札幌1尖ったParty"猿の谷渡"のResident Djを務める不定期開催のアンダーグラウンドParty "sky walkin'"では3人のDJによる即興の選曲を楽しむB3Bで朝までオーディエンスを地底空間最深部へといざなう
絞り込まれたミニマルな構成で覚醒感のあるシンプルなリフを繰り返し一点に向けて収束していく流れは大胆な展開を抑えながらも持続感がある。
もっさりと垢抜けないビート感ながらも安定してみぞおちを殴るような鈍重な4つ打ちと厚みのある電子音が肉体へと空気の振動が伝わり、無骨な雰囲気と共にフロアを揺らす。
札幌を拠点に2005年より活動するDJ。テクノ/ハウスをバックボーンにエレクトロニカ、変拍子、ダブ、ベース、宇宙、アシッド、バグをも雑食に咀嚼/消化し、代謝されたサウンドは享楽的フロアを創りあげる。近年はディープリスニングにもフィールドを広げ音楽都市札幌においても無二のDJとして存在を確立している。
NO NO NO主宰。NW、ヘンテコなHOUSE、Nu-Disco、EBM、Electroが大好き。
86年生まれの乙女座。
exteenageindiepunkbandcurrentbackcountryagedawkwardrocklovershearts
北海道室蘭出身。タイ在住の15年間、日本人DJとして常に第一線に居続ける。
同郷のHIROO・NKchan等と主催するパーティー"GIANT SWING"にはタイ国内外から多くのアーティストを召集。タイと日本/世界を繋ぐキーマンとして存在感を放つ。タイの民族音楽を世界的に広め海外からの注目度も高い。
ワールドミュージックセットから、キャリア初期より続くハウス/テクノセットまで、操る音は幅広い。彼の感性は多くの決まりごとから自由で、たとえディープ寄りな選曲の中でもポジティブな姿勢を崩すことはなく、独特のリラックスした雰囲気であらゆる人種を惹き付けてやまない。
2016年にはレーベルMastered Hissnoiseよりミックス・テープ『UREI meets mAsa niwayama at OTOBOLA』をリリース。
2019年には同レーベルよりミックス・テープ『LOOKING FOR SUNRISE』をリリース。
音楽家/ヴァイオリニスト
ROVO . KOMA . DRAMATICS . 勝井祐二 × U-zhaan . などのバンドやユニットと、ソロや様々な音楽家との即興演奏で、エレクトリック・ヴァイオリンの表現の可能性を追求し続ける第一人者。
「1991-1992 JAPAN - UK Festival」の中心展示「VISIONS OF JAPAN」(Victoria and Albert Museum)のサウンド・ディレクターを務め、渡英。帰国後、日本最初期のレイヴ・パーティー「WATER」をオーガナイズする。
96年、山本精一と「ROVO」結成。バンド編成のダンスミュージックで、90~00年代以降のオルタナティブ~野外フェスティバルのシーンを牽引した。
02年に初来日したファナ・モリーナ、フェルナンド・カブサッキとの共演を機にアルゼンチンの新しい音楽シーンと交流を深める。
09年には、サイケデリック・ロック・バンド「GONG」の結成40周年を記念したアルバム「2032」に、スティーブ・ヒレッジと共に参加。以後「SYSTEM 7」のアルバムにも参加するなどの交流を続け、2013年「ROVO and SYSTEM 7」名義のアルバム「Phoenix Rising LP」を世界発売。2013~2014年にかけて、アジア~ヨーロッパツアーを行い、フジロックフェスティバル'14に凱旋。
2016年 ROVO結成20周年記念アルバム「XI (eleven)」発表。
2017年にはスガダイローとのデュオユニットですみだジャズフェスティバルのトリフォニー大ホールのヘッドライナーとして出演するなど、ソロ~デュオの活動の幅も広がっている。
札幌から京都へ
音楽と自然をこよなく好む。
山籠りの中で一つの音楽に拘らずに探求中。
歪な内的心象から浮かぶノイズ、既存不適格なスタイル。トラック&名歌。
日本で最も北に位置する雪深い都市、北海道札幌を拠点に活動し、同地に在るレジェンダリーなクラブPrecious Hallにて[Archiv]を主宰。
日本が世界に誇る屈指のDJ達を同クラブに召喚したパーティをコンスタントに続け、札幌発信のテクノアイコンとして認知を広めてきた。
荒れる吹雪の様な煙たいミニマル、空間を拡げる様なサイケデリックなエレクトロニックミュージック等を緻密かつ能動的なミックスにより繋ぎ合わせ、聴く者の深層意識にシンクする事を目的とする。
また、名実ともに日本を代表するテクノパーティとして知られるFuture Terrorに幾度か招聘され、全国各地のテクノフリークスと邂逅、日々その活動範囲を広げている。
SIGNAL主宰
はたして一生のうちに、どれだけの名曲と出会えるだろう。もしかしたら、あの素晴らしい曲達を耳にすることはできないのかもしれない。だからこそ、巡りあったこの曲を再生できる縁に感謝して、DJやってます。
2016年8月始動。
11月28日、自主制作盤”ep"をリリース。
タワーレコード札幌ピヴォ店で1ヶ月に100枚を売り上げ、その後手売りを含める500枚をSOLD OUT。
2017年ライジングサンロックフェスティバルの出演枠を獲得。
9月にはthe fin,Paellasとの共演も果たし、2018年1月24日フルアルバム”COMMON MAGIC"リリース。
関西、関東ツアーやサーキットイベント、夏はフェスでのライブに加え、新作のレコーディングに忙しい日々を送っている。
https://www.the-cynical-store.com
The Cynical Store “Raffaello" https://youtu.be/UbIhyFLF8Vg
佐藤タイジ(Vo,Gu)、 KenKen(Vo,Ba, Digital hand Perc)
2020年より活動開始。
佐藤タイジとKenKenの最小編成最強バンド
首輪はかけず尻尾は振らず
仕事があれば何処へでも登場するNolainu
日野浩志郎によるソロプロジェクト。カセットテープレーベルBirdfriend主宰。「goat」、「bonanzas」というバンドのプレイヤー兼コンポーザーであり、クラシック楽器や電子音を融合させたハイブリッドな大編成プロジェクト「Virginal Variations」、多数のスピーカーや移動する演奏者を混じえた全身聴覚ライブ「GEIST(ガイスト)」の作曲、演出を行う他、カジワラトシオ、東野祥子によって設立されたANTIBODIES collectiveでの活動、太鼓芸能集団「鼓童」への作曲提供などを行う。これまでEM records、WhereToNow?、Nous、Acidoなどからレコードをリリースし、最新作はBlack Smokerからのアルバム「Compact Disc」となる。
https://birdfriend.bandcamp.com/
https://soundcloud.com/koshiro-hino
79年東京の西寄りは吉祥寺生まれ。
15歳よりDJとしてのキャリアをスタート
ある種での雑食的なアンバランスな音楽遍歴を持ち合わす故、ジャンルを超えた選曲、ミキシングに独特の空気感とバランス感を持ち合わせる。
国内外を問わず、様々なパーティーからパーティーへ、ラジオやギャラリーのレセプションに至るまで、多種多様なシーンに対応できる稀有なDJの1人である。
現場でのプレイ同様に幅広い楽曲をセレクトしたDJ MIXもシーンやカルチャーを超え評価が高い。
狂気的かつ精度の高いライブパフォーマンスに、ポストパンクを感 じさせる硬質なサウンドとボーカルのシャウトに、ファンクやネオ ソウル、現代ジャズやアフロなど、多彩なリズムを軸とした現行の アンサンブルが過度に転回する楽曲を展開する札幌のオルタナティ ヴ バンド。GEZAN が主催するレーベル<十三月>より1st Album『OpaqueAge』を 9/5 に発売
札幌在住DJ。JETSTREAM/Airium主宰。ハイスコア242。
札幌市在住。OHPと絵の具、オイルなんかで映像を作ってライブで映す人です。 シャボン玉もやります。色んな人と色んな場所でやってます。皆さまよろしくお願いします。liquid lighting VJ Tatsuhiko Kato
キュートでポップな作風の中にどこか毒っ気のある鋭さを持ち、平面/立体にも捉われず、様々な手法で表現するアーティスト”maosimmons”。バスキアなどのストリートアートに影響を受け、とにかくたくさんのキャラクターやメッセージが描かれたキャンバスいっぱいの彼の作品には、彼らしい、素直な目で見たヒトやものごとの表裏が反映されている。国内の野外フェスティバルでのサインペインティングや神出鬼没なシルクスクリーンのワークショップなどで評判を得、都内、地方都市で定期的に開催される個展やファッションブランドへのデザイン提供など、その活躍の場を広げている。
古代小麦と放牧牛のオーガニックPizzaです。
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