猿の谷渡
GRATEFUL LUNA‘S TAXI
2016.12.17.(sat)
OPEN 20:00
adv ¥2,500
day ¥3,000
*GUEST LIVE
▶Warlocks of tokyo
▶HOLY C-60
= TOSHIO BING KAJIWARA (ELECTRONICS)
+ YOKO HIGASHINO (PERFORMANCE)
▶Johnny∞Depp
*GUEST DJ
▶BING (HE?XION!TAPES)
▶ケンジルビエン
*DJ’s
▶HIGASHI
▶OGASHAKA
▶DAINU
▶NOBI
▶KOUHEY
*GUEST Light Sculpture
▶YAMAT
*VJ
▶かとうたつひこ
*FOOD
▶おんや
▶ワンボカレー
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▼PROFILE
Warlocks of tokyo
1992年「グレイトフル・デッドをプレイして楽しもう!」とWARLOCKSが結成される。
おりから前年には足立区梅島にカリフォルニア帰りの名うてのデッドヘッド、塚本優子さんがライヴスペース”YUKOTOPIA”をスタート。
チナ・キャッツ、ジョニー・アップルシードら、同じようにデッドを愛する仲間のグループと、95年のジェリーの死をバネに、さかんなライヴ活動を展開。
日本のデッドヘッズ・シーンを誕生させ、牽引するバンドになっていく。
2013年、グレイトフル・デッド・ファミリーが世界中のデッドヘッズ系バンドに”きみたちのお気に入りのデッドの曲を演奏した画像を送ってくれ!”と呼びかけたDead Projectという催しがあった。
その時、日本から届いた「The Wheel」を演奏するグループの映像が世界中のデッドファンを魅了。
人気投票で何週間もトップを続け、デッドのウェブサイトを通じて、WARLOCKS OF TOKYOの名は一躍、世界中に轟いたのだった。
HOLY C–60
音楽家カジワラトシオ=DJ BING、振付家でダンサーの東野祥子、写真家の塩田正幸によるパフォーマンスユニット。
ジャンルにとらわれず、特異な表現を様々な空間にて行う。
自主レーベルHE?XION!TAPESでのCDリリースやパフォーマンスアートコレクティブ「ANTIBODIES 」にて前衛的舞台芸術作品を国内外で発表。
ケンジル・ビエン
ANTIBODIES Collective ダンサー。
渋さ知らズオーケストラ、舞踏団トンデ空静、発電ポールダンサーのメガネ、着ぐるみ造形作家、即興ミュージシャンなど、数多くのアーティストとクラブやライブハウス、野外でのパフォーマンスやセッションを行い、その得意な存在感で見るものを圧倒する。
自身のユニット「ZIRUBIENZ」にて作品制作や秋田県アートフェス「ゼロダテ」なども行っている。
最近はDJとしても人気がある。
YAMAT
Light Sculpture & VJ。
2010年頃からスタートした光を媒体として多種多様な現象を取り込んだライトスカルプチャーシリーズでは、プロジェクターの他、レーザー・LED、モーターや感度センサー等各種ガジェット類を用いた多種多様な立体スクリーン、立体オブジェクトの制作を行う。
主な活動に国内外の多様なアーティストとのコラボレーション。
個展に2015年「錯視左京区」など。
http://yamatosekiguchi.com